- 2009年8月 6日 18:48
- メタボリックシンドロームの基準
判定基準を巡っても議論を呼びましたが、現在のメタボ基準(メタボリックシンドローム 基準)ではどのような数値や状態の人がメタボ(メタボリックシンドローム)にかかっている、あるいはメタボリックシンドローム予備軍なのでしょうか?
肥満だけじゃない!メタボ 基準
太っていれば即メタボ、という訳ではないのがメタボリック症候群です。
現在は下記のメタボリックシンドローム 診断基準を目安に、メタボリックシンドロームかどうかが判定されています。
| ウエスト周囲径 | 男性→85cm以上 女性→90cm以上 |
| 血圧 | 最高(収縮期):130mmHg 最低(拡張期):85mmHg いずれか、または両方 |
| 血清脂質 | トリグリセリド値:150mg/dL以上 HDLコレステロール値:40mg/dL未満 いずれか、または両方 |
| 空腹時血糖値 | 110mg/dL以上 |
上記の4項目のうち、ウエスト周囲径にプラスして、2つ以上が当てはまるとメタボリックシンドロームと診断されます。また、血圧・血糖などの薬物治療を既に受けている方もそれぞれ項目に該当します。
ただし、ウエストがメタボリックシンドローム診断基準以下でも内蔵脂肪が多いというケースはありますので、正確な内臓脂肪量を知るには年に1回は必ずメタボリック検診でCTスキャンを受けましょう。
なお、血糖値などが分からない方は下記を参考にチェックしてみて下さい。
1:外食が多い
2:朝食を抜くことが多い
3:夜遅く食事をしたり、夜食をとることが多い
4:ジュースや甘いお菓子をよく口にする
5:運動不足で1日で1時間以上歩かない
6:ストレスが溜まっていると感じる
7:毎日、日本酒2合以上(ビールなら大ビン1本以上)飲んでいる
8:タバコを吸う
メタボリックは食事、運動、休養、喫煙、飲酒といったいわゆる生活習慣が大きく影響します。当てはまる項目が多ければ多いほど、メタボの可能性大です。メタボ対策としてメタボリックシンドローム 予防策を考えるには、この生活習慣を正さなければ行けないのです。
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